翻訳:~對吧
説明:「だろう」為常體;「でしょう」為敬體。主要用法有三。這裡為①表「確認」的用法。伴隨著語尾語調上揚。用於「尋求聽話者的同意及確認」。此種用法常常會省略成「でしょ」、「だろ」。口語會話時,無論男女性,使用「でしょう/でしょ」較為妥當,因為「だろう/だろ」在語感上比較高壓,故多為男性對自己較親密的家人或部屬使用。前方欲確認的事項可以是未發生、也可以是已發生,故前方的句子可以是現在式、亦可以是過去式。但當「だろう」前接過去式時,可省略「だ」。例如:「言っただろう→言ったろう」(我就說吧!)「寒かっただろう→寒かったろう」(很冷,對吧!)。
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・ねえねえ、この服、自分で作ったの。綺麗でしょう。
(告訴你喔,這件衣服是我自己做的。很漂亮吧!)
・その携帯、高かったでしょう。(你那隻手機,很貴對吧。)
・明日、パーティがあるでしょう。あんたも出る?
(明天有舞會對吧。你要出席嗎?)
・子:父さん、ホッチキスある? (爸,有釘書機嗎)
父:ほら、あそこにあるだろう。 (有阿,在那裏對吧。)
・だから言ったろう。課長にあんなことを言うなって。
(我就跟你說吧。叫你別跟課長講那種事。)
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※本文節錄自『穩紮穩打!新日本語能力試驗N3文法』(想閱出版社)一書,註明出處即可轉貼分享,侵權盜印必究。(預計2020年3月上市)
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