きのう ___ ___ _★_ ___ を食べました。
1 作った 2 の 3 りょうり 4 友だち
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(我昨天吃了朋友做的料理。)
解答→1
看到格助詞「を」,就知道前方應填入受詞(目的語)。而本句動詞為「食べました」,故可知道其前方應填入選項3「りょうり」。
如此,句子就可排成「昨日~りょうりを食べました」。
「りょうり」即為「料理」,詞性為名詞。名詞的前方可放形容詞來修飾它,如「美味しいりょうり」,使用形容詞「美味しい」來修飾名詞「りょうり」。當然,若使用一個句子來充當形容詞用,來修飾名詞,我們就把它稱做形容詞子句。
・a.昨日 美味しいケーキーを食べました。
形容詞 名詞
・b.昨日 友だちが作ったケーキーを食べました。
形容詞子句 名詞
・c.昨日 あの店のケーキーを食べました。
名詞の 名詞
上面三句。「形容詞」「形容詞子句」「名詞の」的部分的功能都一樣,都用來修飾名詞「ケーキ」。而日文中,像「名詞」這種,本身沒有活用(變化)的品詞,又稱作「體言」。所以上述a.b.c,的三個畫底線的成份,都是用來修飾「名詞」,也就是修飾「體言」的。故這樣子的修飾方式,又稱作「連體修飾」。而像b這種,用句子來修飾名詞的,日文文法就稱作「連體修飾句」(形容詞子句)。
☆日文的連體修飾句有三個限制:
1.連體修飾句本身不可為敬體(ます形)。故b句,不可講成「昨日友だちが作りましたケーキを食べました」。
例:(×)山田さんが買いました財布を見せてください。
(○)山田さんが買った財布を見せてください。
2.連體修飾句中,不可以使用表主題的「は」,故「友だちはケーキーを作りました」若要充當連體修飾句來修飾名詞,必須將「友だちは」改成「友だちが」。
例:(×)山田さんは買った財布を見せてください。
(○)山田さんが買った財布を見せてください。
3.若連體修飾句本身不長,可以將限制2中所提到的「が」改成「の」。
例:(○)山田さんが買った財布を見せてください。
(○)山田さんの買った財布を見せてください。
而就目前為止,我們已知順序為:「昨日~りょうりを食べました」。「りょうり」為名詞,因此前面可放連體修飾句(形容詞子句) 來修飾。
就剩下的選項「作った」「の」「友だち」,我藉由上述的限制3可得知,「の」原為「が」。而依照日語句子的順序,動詞「作った」應放句尾,
即可得到全部的順序為「昨日友だちの作ったりょうりを食べました。」
形容詞子句 名詞