隨著新制成績的公布,同學們總是詢問說,TIN老師。考完試後,怎麼算分數對答案阿.....
答案就是 沒辦法自己算。
關於新制考試的成績「尺度得點」(大陸譯:標準計分),我有在「跟我學日語」155期裡面提到過。
http://tw.myblog.yahoo.com/Tin-sensei/article?mid=2307&prev=2308&next=2291&l=f&fid=29
成績單上面所出現的成績,並不是你真正達對幾題,就得幾分的成績。而是依據當年度題目的難易度,使用統計學的方式,經過得點等化(大陸譯:計分均值化)後,所得到的分數。
而至於題目究竟是難,還是簡單。當然不是我們能夠主觀評斷難易。是要由考試機構經由統計學的算法,來將考試的難易度具體量化呈現。
也許一個題目的難或簡單,要看當年度此提的正答數,才可做出判斷。當然,難的題目分數高,簡單的題目分數低。至於這種尺度得點的計算方式非常科學,這算是統計學,所以已經超出可愛Tin老師的理解能力了。
有沒有學統計的同學,可以用白話跟Tin老師解釋下面這個維基百科的說明..
所謂的IRT (Item Response Theory; Item Latent Theory)...項目応答理論
裡面有提到,目前TOEIC, TOEFL, BJT, JLPT 都是採用此種方法。
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有啦,上面有提到難易度變數(parameter),一般來說,以各項目都答對50%的考生的能力值作為基準來決定變數值。
難怪喔...合格基準,一直要等到考試完後才能公布。因為沒有這幾個變數,根本沒辦法計算。
另外,大陸滬江網有公布日方給其的回信,內容如下:
N1,N2,N3の総合得点で合格に必要となる点、各得点区分で合格に必要となる点(=基準点)は、2010年7月の試験結果通知と同時に、2010年9月ごろに発表する予定です。恐れ入りますが、しばらくお待ちください。
なお、新試験の得点表示では
・尺度得点を採用します。
・尺度得点とは、得点等化を行って、同じ能力であればいつの試験でも同じ数値となって現われるという得点です。
・尺度得点は、「1問あたりの点数 X 正答数」で計算する、旧試験のときの得点表示「素点」とは異なります。基づく理論も算出方法も違います。
そして、新試験のN1は、旧試験の1級よりやや高めのレベルまで測れるようになります。合格ラインは旧試験とほぼ同じです。(ガイドブック第1章1-2改定のポイント)というように対応しています。
これは「旧試験の1級に合格する程度の日本語能力を持つ人は、新試験のN1にも合格すると考えられる」という意味で、「最高得点の何割をとれば合格するかが同じ」ということではありません。
どうぞよろしくお願いします。
引用自:http://jp.hjenglish.com/new/p102117/
http://jp.hjenglish.com/page/114566/
至於沒有辦法自己算分的原因,就在於你不知道「1問あたりの点数」到底等於多少點。 ><...
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