外国語を練習する ___ _★_ ___ ___ 大声を出すのが効果的だ。
1 なった 2 ときは 3 子どもに 4 つもりで
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(練習外語的時候,要把自己當作是小孩,大聲講出來。這樣是最有效果的)
「AたつもりでB」,表「假想A為真」。如下面例題,假想自己吃過了料理,把吃料理的錢存下來。但實際上並沒吃。本題則是假想自己為小孩(但其實自己是大人),來練習外語。
例:おいしい料理を食べたつもりで、お金は貯めておこう。
(就當作自己已經吃了好吃了料理,把錢給存下來吧。)
從上述說明可得知,選項「つもりで」前面須擺放「た」形,故為「なったつもりで」。且「子どもに」則需擺在動詞「なる」的前方,即可得到順序為「子どもになったつもりで」。
「~とき」,表「當…的時候」。前放常體句。故可擺在「外国語を練習する」的後方。
正確順序即為「外国語を練習するときは、子供になったつもりで大声を出す」。答案選3。
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