補助動詞「〜ている」主要有五種常見的用法:動作的進行、動作的結果狀態、動作的反覆、經驗、形容詞性的動詞等。本文將依序討論這些用法以及其否定形式。
一、動作的進行
①先生は 事務室で 昼食を 食べて いる。
(老師在辦公室吃午餐。)
「持續動詞(此為「食べる」)」加上「〜ている」後,表示動作的進行,其否定形式有「〜ていない」以及「〜ないでいる」兩種。
②私は 昨日から 何も 食べて いない。
(我從昨天就什麼都沒吃。)
③彼は 絶食抗議で 何日も ご飯を 食べないで いる。
(他因為絕食抗議,已經好幾天沒吃飯。)
第②句為「吃」這個動作未實現。第③句則為「不吃」的狀態一直持續,同時有著「刻意」不去做「吃」這件事情的語感。因此動詞若為「非意志動詞」,就不可使用「〜ないでいる」的否定型態。
④雨が 降って いる。(非意志動詞)
雨が 降って いない。(○)
雨が 降らないで いる。(×)
(雨沒有下。)
二、動作的結果狀態
⑤ガラスが 割れて いる。
(玻璃破掉了。)
⑥鈴木さんは 眼鏡を かけて いる。
(鈴木先生帶著眼鏡。)
「瞬間動詞(此為「割れる、かける」」加上「〜ている」後,表示動作的結果狀態,其否定形式亦有「〜ていない」以及「〜ないでいる」兩種。
⑦鈴木さんは 眼鏡を かけて いない。
(鈴木先生沒有戴眼鏡。)
⑧視力が悪いのに眼鏡をかけないでいると、よけい視力が悪くなる。
(視力不好,還不戴眼鏡的話,只會讓視力變得更差。)
第⑦句為沒去做「戴眼鏡」這個動作。第⑧句則為「不戴眼鏡」的狀態一直持續,同時有著「刻意」不去做這件事情的語感在。因此動詞若為「非意志動詞」,就不可使用「〜ないでいる」的否定型態。
⑤ガラスが 割れて いる。(非意志動詞)
⑨ガラスが 割れて いない。(○)
ガラスが 割らないで いる。(×)
(玻璃沒有破。)
三、動作的反覆
⑩彼は 毎週 青汁を 飲んで いる。
(他每個星期都喝青汁。)
⑪世の中で 毎日 不思議な ことが 起こって いる。
(世界上每天都在發生不可思議的事情。)
「〜ている」可以表示反覆的語意。無論是「持續動詞」還是「瞬間動詞」,都可以透過「毎週、毎日」等表發生頻率的副詞,來表達其動作的反覆,其否定的形式只可使用「〜ていない」。另外,由於肯定句表示反覆,因此否定句時,則有「部分否定」的含義,表示發生的頻率並非經常性、規律性的。
⑫中学生になると 朝食を 毎日 食べて いない人が 増えて いる。
(升上國中後,沒有每天吃早餐的人變多了。)
四、經驗
⑬あの女優は 今までに 五回も 離婚して いる。
(那個女演員到目前為止已經離過了五次婚。)
⑭私は 一度 死んで いる。
(我曾經死過一次。/意指我曾經在生死邊緣徘徊過。)
「〜ている」亦可表示經驗。無論是「持續動詞」還是「瞬間動詞」,都可以透過「去年、今までに」等表示過去的時間;「一度、五回」等副詞表示經驗。
五、形容詞性的動詞
⑮私は 親に 似て いる。
(我長得很像父母。)
⑯富士山は 高く 聳えて いる。
(富士山高聳著。)
「優れる、聳える、似る、面する、向く」等動詞用來描述事物的狀態,語意上偏向形容詞,因此又被稱作是「形容詞性的動詞」。這類動詞為特殊動詞,一定要伴隨著「〜ている」使用,較少單獨使用動詞原形(即「辭書形」),其否定的形式只可使用「〜ていない」。
⑰私は 親に 似て いない。
(我長得不像父母。)
PS:原文刊登於大新日本語日和電子報
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