A「それは何ですか。」
B「果物の皮をむく( )使うものです。」(4)
1.のは 2.のが 3.のを 4.のに
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(A:那是什麼呢?)
(B:用來剝果皮的東西。)
四個選項,前面所使用的「の」,皆為形式名詞,用於將前面的句子名詞化,並將整個句子放在助詞前方充當名詞使用。至於應該使用「は」「が」「を」「に」哪個助詞,必需藉由句子後方的動詞(述語)來判斷。此句的述語動詞為「使う」,因此空格應填入表「目的、用途」的助詞。
選項1「のは」的「は」,表主語、主題,後面多接續說話者對於前述事項的一種評價表現,故不選此項。
例:日本語でスピーチをするのは難しい。
(用日語演講很難。)
選項2「のが」的「が」,表內容,常使用於「(主語)は (文)のが~」的句型當中。後面多接續「好き、嫌い、早い、遅い、上手、下手…」等形容詞,表達主語本身的能力或喜好,故不選此項。
例:私は知らない人と話をするのが嫌いです。
(我討厭和不認識的人講話。)
選項3「のを」的「を」,表目的語(受詞),後面經常使用「知っている、覚えている、忘れた…」等情報表達動詞,故不選此項。
例:鈴木さんがアメリカへ転勤したのを知っていますか。
(你知道鈴木先生轉調到美國了嗎?)
選項4「のに」的「に」,表目的、用途。後面多接續使用、花費、或評價表現,套入則符合題意,選擇此項。
例1:(使用)このナイフは果物の皮をむくのに使います。
(這刀子用來剝水果皮。)
例2:(花費)これを修理するのに三千円もかかりました。
(為了修理這個,花了我三千元之多。)
例3:(評価)この辞書は言葉の使い分けを知るのに大変役に立つ。
(這字典拿來查單字的用法,非常派得上用場。)
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