前兩篇,我們看到了「ものだ」前面加了動詞的現在式,或動詞過去式,意思截然不同。那如果前面不是動詞,而是形容詞呢?則是「帶者感情去敘述你心中的感受,感慨」喔。
【形容詞+ものだ(~もんだ)】
接続:~い/~な+ものだ
意味:「本当に~だなあ(※感慨)」
翻訳:「真是…阿!」
説明:當你感慨地說,「實在是很...」時,「...」的部分,多半是形容詞。
・もう1年(ねん)経ったのか。早(はや)いもんだ。
(什麼!已經過了一年了喔。時光飛逝啊!)
・知(し)らない国(くに)を旅(たび)して、
知(し)らない人々(ひとびと)に会(あ)うのは楽(たの)しいものだ。
(到陌生的國度旅行,與陌生人相遇,是件很快樂的事情啊。)
・こんなきれいな海岸(かいがん)を、
恋人(こいびと)と歩(ある)いてみたいものだなあ。
(這麼美麗的海岸,真想跟情人一起在這裡散步啊。)
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那如果是動詞現在式,我們把否定改在後面,變成「ものではない」呢?
【動詞現在式+ものではない(~もんじゃない)】
接続:動詞辞書形+ものではない
意味:「~は常識に反するからしてはいけない」。
翻訳:「不該…。不要…。」
説明:常於訓誡人家或者說教時使用。中文接近於「做人阿,不應該…」。
・人(ひと)の失敗(しっぱい)を笑(わら)うものではない。
(不應該嘲笑他人的失敗!!)
・食(た)べ物(もの)を口(くち)に入(い)れたまま
話(はな)すものじゃありません。
(不要一邊吃東西,一邊講話!!)
・弱(よわ)いものいじめをするもんじゃないよ。
(別欺負弱小!!)
其實這種敘述的方式就跟「動詞現在式ないものだ」的語意很接近。只不過這邊的話口氣比較強烈,訓誡的口氣也比較兇。
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【動詞可能形過去式+ものではない(~もんじゃない)】
這裡來個補充的番外篇。若以「可能動詞られた+ものではない」的結構,則表示「這還真是不能!」的心情。口語電視上很常見喔。
・こんなまずい料理(りょうり)、食(た)べられたもんじゃない。
(這麼難吃的料理,還真他x的不是人吃的!!)
・こんな下手(へた)な写真(しゃしん)など、
人(ひと)に見(み)せられたものではない。
(這照片拍得這麼爛,這怎麼見人啊!!)。
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