名詞子句,其實不難。但新制考古題,尤其是重組題卻經常考出此一概念。因此不容小覷。而名詞子句應該擺在句子的哪裡呢? 就是擺在句子中,原本應該要擺名詞的地方。
這篇分成兩個部分,第一部分的名詞子句是正常的句子,由於擺在助詞的前方,所以需要有個形式名詞。第二部分的名詞子句則是疑問句的句子,也就是把一個疑問句擺在助詞的前方。這種情形,有時候可以省略 「が」「を」 等助詞喔。
一、一般的名詞子句,用「こと」or「の」
什麼地方會擺名詞呢?還記的日文的三大述語句吧!其中有一種叫做「AはBです」的名詞述語句。A跟B,是不是都是名詞呢?沒錯。A跟B,除了擺入名詞外,也可以擺入名詞子句喔。當然,形容詞述語句的情況,B則是形容詞。
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Sense好的同學,應該已經發覺了吧。除了上述句型以外,還有什麼情況,也是擺入名詞的呢?對對對,就是車廂(格助詞的正前方)。
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文法規則上,格助詞「が、を、に、で」的前方,只能擺名詞。因此,名詞子句內,必需藉由形式名詞「こと」「の」…等,將動詞句名詞化後,才可擺入格助詞正前方。原則上,「こと」跟「の」,都可以替換。但以下三種情形各只能使用「こと」或「の」。
●只能用「こと」:
①後接發話動詞「話す、伝える、約束、命じる、祈る、希望する...」時。
②後接「です、だ、である」時。為避免與「~のです」混同。
③固定句型「ことができる、ことがある、ことにする、ことになる」時。
●只能用「の」:
①後接知覺動詞「みる、見える、効く、聞こえる...」時。
②後接複數動作並用動詞「待つ、手伝う、邪魔する」時。
③後接停止動詞「やめる、とめる」時。
二、有疑問詞的名詞子句
另外,如果名詞子句本身為疑問句時,我們會使用「(開放式疑問句)か」「(封閉式疑問句)かどうか」,來擺入名詞子句的位置。而口語中,格助詞「が」「を」也經常被省略。
あなた は そのこと を 知っていますか。
あなた は 田村さんがくるかどうか を 知っていますか。
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私 は 日本語 が 分かりません。
私 は 会議はいつ終わるか が 分かりません。
私 は クララさんが来るかどうか が 分かりません。
當然,疑問詞名詞子句,不只可以擺在「を」「が」的前面,「に」「で」等格助詞,甚至「について」「によって」等複合格助詞亦可使用。
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尤其是下列兩種情況,複合格助詞的前面出現了名詞子句,實際上新制考題就出現過很多次喔。
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