「分裂文」,它又稱作「強調構句」。在大家的日本語第38課有教到。顧名思義,就是將一個句子中,你想要強調的部分,把它拿到後面的述語部分。也就是把一個句子中的其中一個成分,拿到後面,變成「名詞述語句」(AはBです)的句型,藉以強調B部分的一種講話方式。注意喔。強調構句的結構一定是「~は~です」喔。由於「は」前面必須放個名詞,所以會伴隨著形式名詞「の」出現,而形成「~のは~です」的格式。中文翻譯成「~的是

 

 

ア・(原始文)娘は 北海道の小さな町で 生まれました。

 (分裂文)娘が生まれた北海道の小さな町です

 

イ・(原始文)12月は 1年で いちばん 忙しいです。

 (分裂文)1年でいちばん忙しい12です

 

 

  再如下面的例句,☆句就是原始句,而a.b.c.句呢,則是將原始句中,你特別想強調的部份挑出來而做成的分裂文。粗體字為想要強調的地方。

 

  ☆先週/田中さんは/台北で/この本を/買った。

 

 

  A.先週    この本を  台北で  買ったのは 田中さんです

B.先週    田中さんが 台北で  買ったのは この本です

C.先週    田中さんが この本を 買ったのは 台北(で)です

D.田中さんが この本を  台北で  買ったのは 先週です

 

 

  強調構句中,被拿到後面當述語的東西,如上例中的「田中さんが」「この本を」「台北で」「先週」,原則上是必須把格助詞給刪除掉的。但是「で」,你刪不刪掉都OK。另外,「から」跟「まで」不可以省略。

 

 

ウ・(原始文)田中さんは 大阪から 来ました。

 (分裂文)田中さんが来た大阪からです

 

エ・(原始文)この回数券は 六月30日まで 使えます。

 (分裂文)この回数券が使える六月30日までです

 

    另外,原因理由「~から、...。」「~ため、...。」的副詞子句,也可以拿來B的地方當作強調構句。但注意,B的地方要弄成常體喔。

 

PS:只有「~から」能這樣搞成強調構句,「~ても」「~たら」等都不行喔。

 

 

オ・(原始文)電車の事故がありましたから、彼は会議に遅れました。

  (分裂文)彼が会議に遅れた電車の事故があったからです

 

カ・(原始文)働きすぎましたから、彼は病気になりました。

  (分裂文)彼が病気になった働きすぎたからです

 

 

  ※注意:「~のは」的「の」為形式名詞,就是「名詞」啦。因此,「の」前面東西,就是形容詞子句,用來修飾「の」,構成連體修飾。因此,「の」的前面一樣是有連體修飾句的限制喔。(1.不可以用は,必須改成が/2.一定要用常體)

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