きのう えきまえ(01) 新しく できた スーパーへ 母と 行きました。 その スーパー(02) ひろくて、なんでも あります。母は (03) いそがしくて、 料理を 作る 時間が ありませんから、わたしは いつも コンビニの お弁当を 食べて いました。 今日は スーパーへ 行きました(04)、 野菜と 肉を 買って、うちで 晩ごはんを 作りました。コンビニの お弁当(05) 母の 料理の ほうが おいしかったです。
我昨天和媽媽去了車站前新蓋好的超市。那個超市很寬廣,什麼都有。媽媽總是很忙,沒時間做料理,所以我經常吃便利商店的便當。因為今天去了超市,所以媽媽買了蔬菜和肉,在家裡做了晚餐。比起便利商店的便當,我比較喜歡媽媽的料理。
01、(2)
1 が 2 に 3 へ 4 で
第一句話的主要架構為「きのう スーパーへ 母と 行きました。」(昨天和媽媽去了超市)。而「えきまえ(01) 新しく できた」這一部分則是形容詞子句(連體修飾句),用來修飾「スーパー」。「できた(できる)」除了有「會,能」的語意外,也可以表達「蓋好,完成」。子句的意思為「新建好在車站前面」,由於「えきまえ」是動作施行後的結果歸屬場所,也就是新建好的大樓是位於「えきまえ」,因此挑選表示動作歸著點的助詞「に」,選擇選項2。
選項1「が」用來表達主語,或者喜好,感情,能力的對象,套入則不合語法,不選此項。
選項3「へ」用來表達移動的方向,後面必須接續移動動詞。此處的動詞「できた」並非移動動詞,故不挑選此項。
例:きのう タクシーで えきまえへ 行った。
(昨天搭計程車去站前。)
選項4「で」用來表達動態動作的施行場所,此處的「できた」,語意為「完成」,並非動態動作,故不選此項。
例:きのう えきまえで 雑誌を 買った。
(昨天在站前買了雜誌。)
02、(1)
1 は 2 が 3 に 4 の
文章中第一次出現的新情報,使用助詞「が」,之後再度敘述提及時,則已成為已知的舊情報,此時,使用助詞「は」。
例:教室に 学生が ひとり いました。 その学生は 東京大学の 学生です。
本文中第二句的「そのスーパー」,由於已經出現於文中第二次,屬於舊情報。故使用助詞「は」。因此不選擇1,必需選則2。
選項3「に」表達存在場所,或者動態動作施行後的結果歸屬場所。但題目中「その スーパー(02) ひろくて」使用的是形容詞「広い」。他並不是表達存在的動詞,也不是表達動作的動詞,而是形容詞,故不選此項。
選項4「の」,用來連接兩個名詞。意思是「…的…」。例如「スーパーの店員」(超市的店員)。但題目中「その スーパー(02) ひろくて」使用的是形容詞「広い」,而非名詞,故不選此項。
03、(4)
1 まだ 2 たくさん 3 だいたい 4 いつも
第三題可藉由後句在描述吃便當的頻率「わたしは いつも コンビニの お弁当を 食べて いました。」來判斷,前句也是表達頻率的敘述句。因此,挑選和後句一樣的副詞「いつも」即可,故選擇選項4。
選項1「まだ」,表示「尚未做某動作,或某動作尚未發生。」並非表達頻率,故不選此項。
例:昼ご飯はまだです。
(午飯還沒吃/還沒準備好。)
選項2「たくさん」,表示「數量很多,很充足。」並非表達頻率,故不選此項。
例:図書室に本がたくさんあります。
(圖書館有很多書。)
選項3「だいたい」,表示「大致上的程度,或量。」並非表達頻率,故不選此項。
例:台北から高雄まで新幹線でだいたい90分です。
(從臺北到高雄搭新幹線大約90分。)
04、(3)
1 でも 2 が 3 から 4 で
前句為「今天去了超市」,後句為「買了蔬菜跟肉,在家做晚餐」。從前後文可以判斷有因果關係,前句為後句的原因理由,因此挑選表示原因理由的助詞「から」即可,答案選擇3。
選項1「でも/ても」表示逆接關係,中文意思為「即使…仍。」套入則不合題意,不選此項。
例:雨でも行きます。死んでも行きません。
(下雨也要去。死也不去。)
選項2「が」也表示逆接關係,中文意思為「雖然…但是。」套入則不合,不選此項。
例:スーパーへ行きましたが、何も買いませんでした。
(去了超市,但什麼也沒買。)
選項4「で」為格助詞,表示「手段方法」,前面僅可接續名詞,此句前面為動詞,故不選此項。
例:手でご飯を食べます。
(用手吃飯。)
(用手吃飯。)
05、(2)
1 ほか 2 より 3 が 4 も
從題目句中,看到「コンビニの弁当」與「母の料理」兩個相對比的東西,而句中又出現「〜のほうがおいしかったです」,因此可以推測出此題,是在比較「便利商店的便當」以及「母親的料理」兩物哪個比較美味。比較句的講法,除了我們早期學到的「Aは Bより 形容詞」以外,亦可使用「Bより Aのほうが 形容詞」。因此答案選擇2
例:台北は高雄よりにぎやかです。高雄より台北のほうがにぎやかです。
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